中目黒のベアードさん。来年の正月に馬車道、私たちの街横浜に「馬車道タップルーム」としてやってきます。ブログもはじまり、お店の外観(改装前?)も掲載され期待感でわくわくします。いただいたのはアングリーボーイ。
木の感覚を生かした店内。がらんとした感じがいいです。みなさんくつろぎながらパイントグラスを傾けています。
芸術麦酒として注目したいのがラベルにも使用されているがっちりとした絵。流行とかに左右されそうもないといった意思が見えるような気がします。
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