前回に続いてその5いっちゃいます。
今回も立派な蜜蓋がかかっています。写真の上部。どうみても芸術麦酒製造構想の私たちにはビールの泡にしか見えない部分が蜜の貯蔵が終了し、蓋がかけられた部分です。
接近しますとこんな感じ。いい色ですねえ。
ついでにこの枠の下部が「むだ巣」と人間が呼ぶミツバチさんたちが勝手に作ってしまったおうちです。少しサイズが大きいので男子のための男子寮のようです。
しかし男子寮なんて建設する余裕があるなら蜜で私たちにちょうだいね、おうちならからの巣枠を私たち人間が与えてあげるから・・・という訳なんですけれども。
立派なむだすは切り取って、別な場所に保存することとしましたとさ。
はちみつ | trackback(0) | comment(0) |
<<新横浜駅のすぐ近くのビルの屋上でハチミツが採れていますその6 | TOP | ミカン科のナツミカンはどうやってぶんぶんなどのむしたちを集めているのだろうか>>
comment
trackback
trackback_url
http://artbeer.blog118.fc2.com/tb.php/619-7dcf6a97
| TOP |