ビール現場主義さんのおすすめにしたがって、牛久シャトーさんへ。
まずは現場さんの「ちょっちょっちょ」だったヘレス。今回は「ちょっちょっちょ」ではなかったです。でもすべてにわたってひっこみぎみで持ってこられるのが多いようですよ。
ピルスナー。確かに苦みがもうすこしあってもか・・・。と現場さんを引き継ぐような生意気コメント・・・。
そしてヴァイツェン。
そしてデュンケル。
肉汁のたくさん詰まったソーセージ(ナイフで切るとき要注意)や、量は決まってるので減らせないという特盛りパスタやトマトやポテトをいただきました。
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