日、月お休みの店PIVO屋。ウルケル生が飲めます。7度。アルコール度ではなく温度が7度。ビール屋さんで温度表示はめずらしいですね。現場さんも納得なのでは?
黄金色のウルケル。登場した際の人々の驚きの目がうかぶようです。チェコ。何世紀のことでしょうか?19世紀後半とのことですので、まだそんなに昔ではないのですね。
こちらがセミダーク。ゆっくり飲むと甘さをほんのり感じます。
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