桜木町の地ビール屋さん驛の食卓に。ブルワリーマスターと会話ができる1Fパブも魅力ですがここ2階もゆっくりできる場所です。遠くで宴会グループがわいわい。
まずは、ヴァイツェン。「やさしい小麦」というネーミング。
次、瀬谷産の大麦を用いたというとろーり系の「はまむぎラガー」。実はこのお酒、芸術麦酒とも深いつながりがあります。なんと瀬谷、横浜の瀬谷でとれた麦を使用しているのです。この麦です。動画もあったなあ?この動画ですね。
前身は「ピアノ」という名前のビールです。今回もとろーり系の感覚が継続しています。横浜市内、ちかくで採れたものを、都心部で味わう。なんともいい感じです。
よこはまクラシック。これはIPAというスタイル。BankART1929さんなどで飲めるペルリさんと同等品でしょうか?
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