平成27年7月、BankART1929スクールで「横浜を友だちにすすめよう」ってな課題をコピーライターの佐藤澄子さんのご指導で取り組みました。具体に、2020年の東京オリンピックの際に親しい外国人の友達を横浜に呼ぶのに横浜の魅力を考えようというもの。
芸術麦酒として生麦の運河沿いの景観やクラフトビールの魅力はどうかと考えました。その他独創的なミニシアター。東京はどこまで行っても東京だけど横浜は緑がある。ラーメン。港からの夜景。都心部。野毛。などなど。そのうちwebページも作成されるようです。楽しみにしているのですがちょっと作業が遅れているようです。
ここではクラフトビールの一つの店として7月2日に訪ねた「KIRINさんのSVB」をご紹介。スプリングバレーブルワリーです。
レンガの建物が良いですね。
DRINXという総称で最近クラフトビール的なものにも力を入れているKIRINさん。大手のクラフトビールってのもなんだか不思議なんですけど。まあ深くは追及しないのが・・・。
キリンシティさんをはじめつまみはなかなかいいですよ。キリングループ。
ちょっと訳ありでいただいたお肉。
で、2杯目。
パン。
煮込み。
で次はここのウリの香り付けが可能なマシン。
この日はえーとほら、カフェオレをかき回す、そうそうシナモン。
ごちそうさまです。
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