平成24年度 地産地消新ビジネスモデル支援事業を決定しました、との横浜市さんの記者発表に「横浜市産大麦を使った発泡酒造り」との事業がありました。事業者は鈴木真也。あ、あの人ですね。
最近は地産地消、コミュニティビジネス・・・そんな観点からクラフトビールに注目が集まっています。高円寺さん等と同様、小規模なブルワリーさん、ビアバー、関連産業、ちょっとした人間関係。そんなものがねじねじねじりんぼうになって、BeerCityYokohamaがすすむと良いですねえ。
本当の秋の収穫祭ってのも横浜にはないので、そんなもので都市横浜が賑わうことが芸術麦酒製造構想の夢なわけです。
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