芸術麦酒はここからはじまった。横浜ビールさんのビアレストラン驛の食卓。「うまやのしょくたく」って読みます。横浜唯一の醸造所のあるビールの現場です。梨、ぶどう、桃、麦・・・芸術麦酒製造構想の地産地消と横浜ビールの醸造長の思いが一致したところからお話がはじまりました。
さて、本日。まずは、ピルスナー。ぐびびび。
で、次がどっかん。「横浜西口グリーンシープさんのオリジナルビール」ってことで「ウイスキーに使われるピート(泥炭:泥状の炭のこと)で乾燥させたモルトを使用して仕込んだラガーです。独特の香りで、同じくピート香の強いアイラウイスキー(スコッチウイスキー)好きにはたまらない一品です」との解説。
総合病院でおなじみのビール現場主義さんの愛弟子(←うそ)の私たち芸術麦酒製造構想、注文しないわけにはいきません。
私:えーっとこれを。
お店の女性:あのー少し病院っぽい香りですが・・・
私:病院好きです!(←病気かいっ!)
という感じで・・・。
ほっほっほ。やっぱり。
総合病院ざーます。
現場さんにも是非のんでほしいなあ。
病院。
びょーいん!
で、お口直しに。
ヴァイツェン。
以上、横浜ピートラガー。是非みなさん味わっていただきたいと思います。
*追伸:ハイパー店長シューマさんのお店「芝浦ブレンズ」完全閉店した模様でブログも消滅。次の活躍場所はどこでしょうか?街で見かけた方はおしらせください。
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